「子どもたちとの会話中、料理をしているとき、セミナーで一生懸命
伝えているとき、原稿をかいているとき、さまざまな瞬間に、様々
な気づきがやってきて、私の思いとして言葉に出ていくようになり
ました。」 つぶつぶグランマゆみこ
大人女子のための食育プランナ−・
つぶつぶマザー坂野純子です。
「気づき」という言葉が使われるようになったのは、
いつごろからでしょうか。
12年くらい前?友達と、「最近流行っている『きづき』って
何?」って、会話をしたのをよく覚えています。
それまでは、自分が感じていることを、自分で感じもせずに、
フタとしたり、日々溢れる情報に、テレビに翻弄されていたり・・・
自分のココロをゆっくり見ることもしなかったと思います。
自分のコトはみないのに、
あらゆる評価・判断の中に生きていた。
でも、私のやりたかったことは、自分のココロをゆっくりみること。
初めて『未来食つぶつぶ』を知って、ゆみこの話しを聞いたとき、
「料理だけの世界じゃない。その先がある」って直感が働いたのは
自分がそれを求めていたから。
そして、何年もたって、ゆみこが、
「雑穀を食べ続けていたら、自分の中から泉の声が自然に
あふれ出てくるようになった」という意味が分かった。
正しい食を知りたいのではなく、自分が自分であるために、
自分の声を聞きたい。という思いで、食べ続けてきました。
自分の声をきく方法なんて、いくらでもある。
聞く気になれば。
それが、毎日食べているだけで、そうなるなら、超簡単!
他人やグッズを通すよりも、自分がダイレクトに感じる。
そして、自分がすべて知っていたことを思い出す。
その速度もあがるだろう。
その分、それを受け止める、行動に移す自分であることも大事。
そして、そうなれる。
その方向にすすみたい。
さぁ、9月。
みのりの秋♪
おいしいごはんを楽しく食べよう!
九州の巨大ナス。生産者が5人くらいしかいない品種だそう。 (名前忘れた−)とろ〜りのオイシサ! |
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私が目指すのは・・
だれもが、のびやかに、自分の花(才能)を咲かせる世の中です。
その為に、「つぶつぶ未来食」でカラダとココロの土台をしっかり作っていきましょう。
料理術はとってもシンプル。
アタマを真っ白にして、「つぶつぶ未来食」を受け取ってください。
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『未来食セミナーScene1』
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日時: 9月15日(火)20日(日) 10月7日(火)
会場:狭山de雑穀ごはん 自宅(狭山市富士見)
講師:つぶつぶマザー サカノジュンコ
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